外貨・株式投資入門>外貨投資>具体的な資産配分 (Asset allocation)
1.具体的にどう配分するか?
| 仮に標準的なケースとして資産配分を考えてみます。 下図に一例を載せます。初心者はこれを参考にアレンジされてはいかがでしょうか? 一般的に年齢が若く、長期的に運用出来る人はリスクが取れるので、外貨建資産、株などを増やす余地が増えると思います。 |
| 今後の自分の仮説とともにどこにどれだけの資産を振り分けることは重要で、一般的にリターンの80%はここで決まってしまうといわれています。 |
【参考例】国内外の株、債券に分散 ![]() (参考) 猿のアセットアロケーション |
こう配分すると![]() 過去35年のデータ平均でみると、、 |
1年平均リターン=6.9% (1年最低リターン=-12.7%) *日経新聞データより(2005.11.20) |
| 運用額、状況、リスク許容度を考えて、不動産(REIT等),ヘッジファンド,商品等をいれるとよいと思います。 |
| 定期的に資産の状況を確認して、資産配分がかわったら、修正をします。これをリバランスといます。 リバランス時は当然、手数料税金等かかりますので、こまめに行うのは、不効率なので、多くても1年に一回ぐらいで、十分であると思います。 (リバランス方法) ・上昇したアセットクラスの一部を売り、他のアセットクラスに投資 ・比率の減っている部分を買い足す。 (資金に余裕があれば、こっちのほうがコストがかかりません。) |
| 【景気循環と有利な運用対象】 |
![]() |
| 景気しだいで有利な投資対象のセオリーがあり、いつもセオリー通りとなるとは限りませんが、基本的には、景気回復期〜好況期は株式は有利になりやすく、逆に後退期は債券が有利になります。(金利が下がると債券の価格は上がる。) 先ほどの、資産配分の考えに基づいてリバランスを行うと、自然と景気循環にある程度応じた資産配分の見直しができることとなります。 好況期には、株の値上がりで株の比率が上昇し、ここでリバランスの為に株の比率を元に戻して、債券を増やせば、自然に債券で有利な、後退期〜不況期に備える事になるからです。 基本を学んだあとは、各自で考えて投資をしてみてください。 私は現時点(2005.12)将来的なインフレに対応する資産配分をする為に、株式などのインフレ対応の資産の比率を増やす時期であると考えています。 (私は、エマージング市場の株式を増やす予定です。REIT,商品指数に連動するファンド等もおもしろいかもしれません。 今は、あまり債券は良くないと思っています。) |
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